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「うお!? あんた、誰だにゃん!?」 WARUKOは窓の外にいるにゃんこに向って聞きました。 「初めましてにゃん。私、アビって言いますにゃん」 実はこの子、隣に住んでるWARUKOmamaのおかんが飼い始めたにゃんこです。「アビシニアン」っぽい色合いだから、「アビ」。 ホントは完全室内飼いにするハズだったのに、一度外に出しちゃって以来、殆どノラにゃんこと化してしまいました。飼い猫のハズなのに、抱っこどころか、ろくに触らせてもくれないので、首輪もできない状態。これじゃあ、病気になっても獣医さんにも連れて行けないよ……。 しょうがないねぇ、WARUKOmamaのおかん。 猫のコ一匹、まともにしつけられないんだから、WARUKOmamaが「まとも」になれなかったのも当たり前!? 「ん? 近づいて来るのかにゃ!?」 「近づいて来た!」 「にゃんだよ、お前!」 「にゃにしに来たんだよ!」 「来るんじゃにゃいよ! ここはWARUKOんチだにゃーーーっ!」 WARUKO、アビに向ってシャーシャー怒り出し…… ウハハ! 尻尾がツチノコみたいになっちゃいました。 WARUKOに追い払われたアビですが…… なぜか、WARUKOんチの前でくつろいじゃって、暫くWARUKOのことを観察しておりました。 一方WARUKOはと言えば…… 「あんなヤツ、知〜らにゃい!」 と、仲良しのねずちゃんトコに行って、アビをシカトです。 ホントは自由に外を歩き回れるアビが羨まし過ぎたのかもね。 元々、WARUKOだって、ノラにゃんこ。 ピンクの肉球を真っ黒にして、外を飛び回っていたんだから。 真っ白なお腹が灰色になるまで、土の上を転がったり、桃色逆三角形のかわゆいお鼻が、泥まみれになるのもかまわず、いろんなトコにお顔を突っ込んでたんだから。 それが今じゃ、こんなにきれいな家猫ちゃん。 外に出られない代わりに、とっても安全、安心、ぬくぬくに長生きができるのです。 アビは自由に外を走り回れる代わりに、怪我もするだろし、病気にもなっちゃうんでしょう。WARUKOに比べて、きっと長生きはできないけど、太くて短い人生を生きることになるのでしょう。 にゃんこにとって、どっちが幸せなのか、にゃんこになったことのないWARUKOmamaにはわかりません。 WARUKOmamaの勝手で、ノラにゃんこから、家にゃんこにさせられちゃったWARUKOは、ホントはどう思ってるのかにゃ? でもWARUKOmamaにとって、WARUKOといつまでも長〜く一緒にいられる方が幸せなのは言うまでもありません。 だからごめんね、WARUKO。 mamaはこれからも、WARUKOの自由を縛ります。 ずっとこのまま一緒にいたいから。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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そうだよね、猫の方は選べないもんね |
ひろぶぅ 2008/03/07 20:34 |
↑あっこれうちの事です |
ひろぶぅ 2008/03/07 20:35 |
WARUKOちゃんの代弁します! |
kazu 2008/03/08 20:31 |
どちらが幸せかたしかにわからないですね。 |
ミィママ 2008/03/09 14:31 |
ひろぶぅさん、いらっはーい! |
WARUKOmama 2008/03/09 14:48 |
kazuさん、いらっはーい! |
WARUKOmama 2008/03/09 14:50 |
ミィママさん、いらっはーい! |
WARUKOmama 2008/03/09 14:52 |
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