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「見て、WARUKO、これは三沢が残した遺産だよ」 mamaがWARUKOに見せているのは…… 肝臓移植の手術中に亡くなったプロレスラー、ジャンボ鶴田選手の写真入り臓器提供意思表示カード。 かなり前に、プロレス会場のロビーに置いてあったこのカードを手に入れてからは、それまで持っていた黄色いカードは、資源ゴミに出しちゃいました。 三沢さんは、鶴田さんの死によって、臓器移植に深い関心を持ち、十年以上に渡って、臓器移植の普及活動をして来たそうです。 不慮の事故死直後の、自分の誕生日イブに、肝臓移植の普及活動に対して感謝状が贈られ、そして誕生日に、臓器移植法改正案が可決されました。 三沢さんの長年の活動が報われたのです。 「脳死をもって人の死とみなす」 WARUKOmamaもWARUKOpapaも、脳死となった場合、移植可能な臓器の全てを提供する意志をもっています。 でも、脳死状態であっても、髪も爪も、成長期であれば、身長も伸びると聞くと、考えてしまいます。 自分が脳死になったら、どうか、使える臓器は全て使ってと思う。 でももしも、自分の大事な人が脳死になったなら……。 臓器提供の意志があるとわかっていても、奇跡を信じて、一分一秒でも長く生かして欲しいと願うだろうな……。 何本もの管を身体につけられ、移植を待つ幼い子供の姿を見れば、一日も早く、この子に臓器提供をと思う。 でも、例え脳死状態でも、髪も爪も身長も伸びる子供の親御さんに、他の子の為に諦めて下さいなんて、とても言えない。 ホントに難しい問題です。 でも、今までに比べれば、きっと、助かる命が増えることになるだろうし、天国の三沢さんも、この改正法案可決に喜んでいると思います。 6月21日、後楽園ホール。 彼がかつて所属していた、全日本プロレスの興行がありました。 新日本プロレスの興行では、一分間の黙祷でしたが、全日本プロレスでは、追悼の10カウントゴングが打ち鳴らされました。 胸にキリキリ来る音色でした。 何度も何度も、「亡くなったんだよ」と現実を突きつけられてるのに、それでもまだ信じられない、信じたくない。 会場に三沢さんの入場テーマ曲が鳴り響けば、入場して来るんじゃないかと思ってしまう。 会場にいるプロレスファンは皆、同じ思いでいたんじゃないかな……。 天国の三沢さん。 あなたの考えに共感し、臓器提供意思表示カードを持っているプロレスファンは、驚くほど多いと、何かの記事で読みました。 あなたの意志は、選手のみならず、ファンにも受け継がれています。 「プロレスをもっともっとメジャーにしたい」というあなたの夢も、確実に受け継がれています。 だから安心して、鶴田さんや馬場さんや冬木さん達と、そっちでドンチャン騒ぎして下さい。 今までたくさんの夢や勇気や希望や感動を本当にありがとう。 お疲れさまでした。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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臓器移植法改正案が可決したことはすごく喜ばしいですね。 |
のんばりー 2009/06/24 21:05 |
医学が発達することは良い事なのに |
ひろぶぅ 2009/06/25 20:42 |
ドナーカード所持されてるんですね。 |
ヒメチュー@携帯 2009/06/27 10:29 |
のんばりーしゃん、いらっはいですぅ! コメ返遅くなってごめんにゃさいです。 |
WARUKOmama 2009/06/27 14:37 |
ひろぶぅさん、いつも毎度、いらっはいですぅ! |
WARUKOmama 2009/06/27 14:41 |
ヒメチューさん、いらっはーい! お体の具合はどうですか? |
WARUKOmama 2009/06/27 14:45 |
本当にショックですね。 |
どらみ 2009/06/28 03:06 |
どらみちん、いらっはーい! |
WARUKOmama 2009/06/29 05:12 |
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